fbpx

ABOUT FASHION PR

【WEBマーケティング】×【ブランディングコンテンツ】

差別化が難しく、【買う理由】求めている

アパレルはラグジュアリーやコレクションブランドを除くとデザイン性、機能性などでは競合との差別化が難しく、コンバージョンに至る【買う理由】がとても大切な商材です。【買う理由】とはつまり付加価値(差別化要素)の提供となり、いわゆるブランディングと呼ばれるものになります。安さが買う理由となることもありますが、あなたのブランドを【買う理由】にはならず、さらに品質も良い大手企業ブランドには到底敵いません。

サイト流入は増えたのにCVRが向上しない  

近年アパレルECはSNSマーケティングやインフルエンサーマーケティングなどWEBマーケティング集客施策が主流ですが、施策によるサイト流入は増えたけど購買につながらないといった経験はございませんか?集客施策だけではコンバージョンが難しく、【買う理由】つまりブランドを好意的に知ってもらう必要があるということです。

ブランド数は増加傾向、嗜好性は多様化している

ブランディング要素としては世界観を共有するサイトクリエイティブ、ブランドビジュアルなど以前より重要とされるものやインスタグラムの活用などがありますが、いづれのブランドも既に取り組まれているはずで特別な【差別化】要素にはなりません。もちろん大切な取り組みですが、現状は【買う理由】となるコンテンツではないことがほとんどです。

取り組むべきは好意的なブランドコンテンツの提供

では今は何が必要なのか、それはブランドへの好意的なイメージ【買う理由】を与えるコンテンツの発信です。発信するコンテンツは多岐にわたり、コンテンツ制作はコストがかかり取り組みが難しいものですが、弊社ではファッション誌メディアへブランドアイテムを掲載させ、ブランドSNSコンテンツとしてご提供が可能です。

ファッション雑誌による影響力は高いが、知られていないだけ

ご承知のとおりメディア露出は有名モデル着用によるイメージアップや口コミが期待できる優良コンテンツです。ブランド・サイトの信頼・安心感を付与することができ、それはコンバージョンに大きな影響力があります。 SNS投稿による顧客への新たなブランドコンテンツとしてご提供いたします。

メディアPRをブランドSNSコンテンツとして活用しませんか。